MMDBを使ってタンパク質の構造を知る2

動画の編集が7割程度終了しました。

3Dの構造を見ることだけなら、PDBファイルをPyMOLなどをつかって見てしまうのが普通だそうです。
cn3ファイルはPDBファイルを基にして作ったデータらしいのですが、こっちを使うと何がやりやすいかなどはまだ判然としていません。NCBIの人たちが「やりやすい」ように細工したようなのですが、どのあたりに長所があるのか調べることになりそうです。
MMDBの紹介動画だけで8分ほどになってしまったので、Cn3Dの動画はここには含めないとおもいます。(別撮りするのかな?

とりあえず今回の動画ではMMDBがPubChemやCDDなど、NCBIの構造系ツールとリンクが貼られているという点を強調して紹介していきます。